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当院の高レベルな保険治療
歯槽膿漏に取り組み20年
  日本臨床歯周病学会認定医
歯槽膿漏を克服するには
劇的リフォーム歯槽膿漏 回復術と歯肉再生
レーザを利用した軽度の歯槽膿漏治療
歯槽膿漏とインプラント及び各種手術方式
発想を転換し進化し続ける矯正
当院の症例
自費入れ歯
総入れ歯・ハイドロキャスト
  (噛める入れ歯を患者さんと医師が一緒に作る)
超薄型軽量弾性義歯
  (金属バネがなくて入れ歯と気づかれない-小さく違和感も少ない-)
小児治療
  (小児専用チェアー、小児科親子室、ゲームコーナー、保険内で少しでも歯並びをよくする方法
機能的審美歯科
当院の症例
2台のレーザー治療器
パナソニックCO2レーザー
(世界初厚生認可)
モリタEr:YAGレーザー
かみあわせ異常とアゴの痛み
(顎関節症)
困難な親知らずの日帰り抜歯・
主な設備
インプラント
中部地区1位 全国2位
  (アメリカNo.1インプラント3i過去植立総数)
GOIA(国際インプラント学会)認定医
インプラント治療とは
  現在のチタン系インプラントに至るまでの経緯
当院のインプラント・3i紹介
インプラントの長期保存を目指して、何をすべきか。
当院学会発表論文2008
ぺリオインプラントセンター
  (ぺリオ=歯槽膿漏)
写真とコンセプト
2台の高感度デジタルCT(2台保持は日本初)
当院では目的に応じ2台のCTを使い分け安全で適確な治療計画を立てます。
歯科専用手術台(ドイツ製)
日本初の設置
インプラントをただ埋めるだけではダメ
  (免震構造とインプラント)技工士とのタイアップ
サイナスリフト法
  (上顎の奥の骨の薄い所に骨を移植して強化)
静脈鎮静法・
総入れ歯を1日で噛める歯に
  大学病院麻酔科と連携し手術を楽に行う)
治療の症例(インプラント)
治療の手順(インプラント)
当院の症例(インプラント)
【自費診療総入れ歯】
かめる入れ歯を目指して!
患者さんと医師が一緒になって入れ歯を作る
ハイドロキャスト法

【ハイドロキャスト法入れ歯とは?】
 靴や洋服など身につけるものは、自分の体にあうようはきこなしたり、着こなしたりした頃、ちょうど快適に使えるようになるといった経験はないでしょうか?特に革靴は、かかとやつま先の部分の皮が伸び、自分の足にあうようにくたびれてきた頃、一番履き心地が良くなるようです。履きこなして、少しくたびれた靴と全く同じ形に新品の靴ができていればと、お思いになったことはないでしょうか?
 普通入れ歯は、"フルバランス"といって、歯ぐきのかみ合わせの強さを計測し、入れ歯の形を我々医師が設計して作ります。が、ハイドロキャスト法は患者さんが使用することにより、患者さん自身が作る入れ歯なのです。
 ハイドロキャスト法入れ歯は、まず第一に入れ歯を作り、患者さんに使用してもらいながら、特殊な材料を用いて、調整していきます。患者さんに日常使用して頂くところを、我々医師と技工士が直接見て製作しますので、より使いやすい"かめる"入れ歯ができます。履きなれた靴のように、入れ歯があごにフィットし、よくかめる理想的な状態になったところで、その入れ歯を型として第二の入れ歯を作ります。なぜなら、履きならした靴の革が弱くなるように、第一の入れ歯の材質が、調整後に劣化してしまうからです。
 今までは、入れ歯の型を取って鋳造する場合、少しのひずみや変形が起こる事は、当然でした。が、ハイドロキャスト法は超高性能な鋳造機が開発され、第一の入れ歯と全く同型な、誤差のない精巧な第二の入れ歯を作ることができるのです。つまり、履きならした靴と同じ形に新しく靴を作り直すように、第二の入れ歯を作るわけです。

【ハイドロキャスト法入れ歯の製作方法】
1. 普通の入れ歯は既製の型とり器で、型どりを行いますが、この場合は、患者さんの口にあった型とり器を作って、精度の高い型を取ることから始まります。
2. その型から第一の入れ歯を作り、ハイドロキャストという、もち状の柔らかい材質のペーストを入れ歯の歯ぐきの部分に塗りこめます。
3. 最初もちのように柔らかなハイドロキャストは、一週間ほどで硬くなり、歯ぐきに適合しない箇所がでてきます。そこで、歯やあごの形にあうように、ハイドロキャストを削ったり、塗りこめたりする作業を繰り返しながら、3ヶ月から1年程かかって、違和感なく完璧にかめる入れ歯に仕上ます。
今までの入れ歯は、"削る"という作業だけで入れ歯をあわせていかなければなりませんでした。が、ハイドロキャストは特殊な材質のため、何度も塗りこめられるので、自由に入れ歯のあたる箇所を削ったり、他をでっぱらせたりできるのです。
調整していく間にハイドロは弱った歯ぐきを鍛える作用もあるので、歯ぐきの吸着力は増していきます。また、日常のお食事でも、第一の入れ歯は使って頂けますので、入れ歯の製作中、入れ歯がなくて困るということはありません。
4. 第一の入れ歯が理想的な状態に近づいたら、普通は完成となりますが、ハイドロの部分は長く使っているとボロボロになってしまうので、このまま使用する事はできません。そこで、第一の入れ歯を型として、第二の入れ歯を作るのです。
5. 今までは、入れ歯を鋳造するときに変形し、入れ歯があわなくなることがよくありました。入れ歯はほんの0.01ミリの変形でも違和感が生じる事が多いのです。が、画期的な変形をおこさない機械が開発され、精巧な第二の入れ歯を作ることが可能になりました。
6. 入れ歯の歯の部分は、あごを計測して、患者さんにあった人工歯を選びます。材質はセラミックスで、自分の歯と同じくらい硬い材質で作ります。そのため、歯はほとんど減ることなく、歯の色も永久的に変わらず、しっかりと物をかみ切ります。歯の色・形は、個人にあわせあらゆる種類があります。

以上が入れ歯そのものの説明です。

 ハイドロキャスト法は完成するのに、3ヶ月〜1年と普通の入れ歯の6〜10倍の時間がかかります。また、患者さんにも、入れ歯をかめる状態になるまで試用していただかねばなりません。
しかし、今までの入れ歯であき足らなかった方、いま一度医師にご相談下さい。
 患者さんと我々が協力して、かめる入れ歯を作りましょう。

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