矯正(30年の信頼と実績

発想を転換し、進歩し続ける矯正



TDM矯正スタディーグループ
小児矯正・成人矯正と最高レベルの矯正をめざすという信念をもつ院長を中心に平成10年より矯正を極めようとするドクターが集まり、TDM矯正スタディグループを発足する。毎月一回必ず勉強会を開き互いに意見を述べ合い、調和の取れた安全な矯正を目指す。また、勉強会には、第一線で活躍する矯正専門歯学博士を必ず月1回招き、レベルの高い常に進化する矯正を目指し現在に至る。

矯正用CTによる適確な矯正診断

矯正用CTによる細部までにおよぶ適確な矯正診断CTにによる精度の高い分析で予知性に優れた綿密な治療計画を立てることが可能になりました。
まず矯正を始める前の原点の状態をしっかり保存することがすごく重要です。それには外観的には治療を始める前の歯の模型をつくってしっかり保存する事、内面的には治療を始める前の目に見えない様々な部位の解剖学的な形態をしっかり保存把握する必要があります。
治療を進めていくとどんどん外観も内面も変化して行きます。
長期に渡る矯正治療をしていると日に日に歯並びも変わって行くので、最初の歯並びの状態も忘れてしまいがちです。矯正治療は常に原点をふまえながら現在の治療をすることが重要です。
よりレベルの高い矯正をするにあたり、始める前の綿密な診断及び解剖学的な形態を正確に保存することができるCTは重要な存在です。






【小児一般矯正】


私共は、矯正治療の目標として、次の3項目をあげています。
  1. 小2くらいから早めに治療を行ない、発育を利用して早期に治療を終える。
  2. できる限り、歯を抜かない治療を行う。
  3. 歯やまわりの組織に、ダメージを与えない治療を行う。
歯並びの悪さは、ほとんどの場合は、口の中のスペース不足が原因と思われます。
それゆえ矯正のために、大事な永久歯を、2本〜4本抜かなくてはならず、歯を抜いて出来たスペースに、歯を形よくならべるのが、従来の矯正でした。

  ならば・・・スペース不足が問題ならば、
   「アゴ自体を大きくすれば良い」との、結論に至りました。
 アゴを大きくするなんて、とんでもない事と思われるかもしれませんが、骨格研究の進歩によって今や世界中で、多様な器具が開発されています。当院では、アゴを出す・引っこめる・かみあわせを高く(深く)するなど、形態を自由自在に調節する装置を使いこなしています。
 ですから、歯をなるべく抜かない矯正が可能になったのです。
 上に、あげた1・2・3の目標が、なぜ重要なのか。

2 は、言うまでもありませんが、ほとんどの症例は、歯の大きさに対する、アゴのスペース不足が原因となっています。大きな歯に見合ったアゴを形成することで、歯とアゴの調和を保ちます。

3は今までのように、歯を抜く矯正治療の場合、その抜いたスペースに、歯を移動させねばならないので、歯の移動量が多くなり、歯や歯を支えている骨に負担をかけていました。特に、ブラケット(皆さんがよくみかける、歯の表面に、ペタペタとはりつけてある装置)の期間が長くなると、虫歯になりやすく、回りの組織にダメージを与えます。従来の矯正では、考えられなかったことですが、
当院では、ブラケットをしなくてもよい症例が、多々あります。

1はアゴを、大きくしながら、徐々に、歯を移動させればよいし、歯を抜いたスペースに歯を、大移動させなくてもよいので、移動量が少なく、短期間ですみます。

ただ、小児の場合は、なるべくはやく相談されるとよいでしょう。
「体が、発育してきたら、矯正を始めよう!」と、考えてみえる方が、多いようですが、これは、見当違いなのです。なぜなら、体の発育と、アゴや歯の発育はずれていて、体の発育期には、もうアゴの成長が終わっていることもあるからです。しかし、各種装置が、ありますので、どのようにも対応していきますが。やはり、なるべく早い時期に相談されるとよいでしょう。

【小児下顎前突矯正】

受け口(下顎前突は)5歳くらいから、少しでも早く始めたほうがいいです。子どもの顎(あご)の発育は、まず上顎が発達し、平均して小学校3年生ごろ止まります。身長が伸び始める磁気に下顎が発達し始め、丸顔から細長い大人の顔へと変貌します。
受け口は上顎の発育不足がほとんどの原因で、本来上顎が発達すべき時期に、下顎は上顎を押さえ発育を妨げます。その後下顎の発育期には、上顎が下顎を押さえ込まないので下顎はどんどん大きくなり、顎が突き出してきます。したがって、早くから上顎を前に引っ張り出す装置(フェイシャルマスク)などを使い、上顎を大きくします。これでほとんどの子どもは正半なかみ合わせになり平均3年生頃までには終了できます。早く終わるため治療費も一般小児矯正の半額以下で終わりお得です。しばらく様子をみてもっと歯並びをよくしたかったら2次矯正に移る場合もあります。
※下顎前突は治療期間があまりに長いため、治療を2段階に分けて行います。まず一段階で上顎の促進を促す装置を入れ、受け口が治ったら終了となります。これでほとんどの子どもが治療を終えます。
ただ、身長が伸びる時期にした顎が発達しすぎて飛び出してしまうケースもまれにあります。その場合は、下顎の骨を切除して骨を小さくする手術(保険可)が必要となります。

【成人矯正】

規格化された完成度の高いシステムで安全にリーズナブルに

レベルアンカレッジ・システム(LAS)の導入

特に最近成人矯正の技術の躍進は素晴らしいものがあります。完成度の高い企画された技術で無駄のない歯の移動を促し、安全に短期間でなおかつ副作用も少なく行えます。当院ではこの技術を低価格で提供いたします。

レベルアンカレッジ・システムの特徴
  • 機能(function)・・・正しい顎の運動を目指します
  • 安定(stability)・・・安定した治療結果
  • 審美(esthetics)・・・すばらしい笑顔に変わります

レベルアンカレッジ・システムは、機能的で審美性と安定性に優れた治療方法です。矯正治療において、個々の歯の移動はとても難しいものとされてきました。しかし、この技術により個々の歯の移動を予測できるようになり、治療前に治療結果を予測できるようになりました。
成人矯正をすることによって正しい歯並びを作り出すことは、機能的にもしっかり噛め、歯の清掃もしやすく、虫歯になりにくい状態にし、何よりもその自然な笑顔に満足していただけることでしょう。

レベルアンカレッジ・システムの治療手順

レベルアンカレッジシステムの治療手順は、だいたい同じように進みます。
ここにClassU,div.1の上下左右第一小臼歯抜歯症例をつかって治療手順を示します。
治療手順は、次に示すように7つのステップからなります。

Step 1

上顎歯列弓のレベリングと、次のステップで使用するClassVゴムに対抗するための安定化を行います。
(セルフチェック)
すべての歯の回転が改善され、レベリングされている。


Step 2
Before

下顎第一小臼歯の抜歯を行い、下顎歯列弓のレベリングとアンカレッジプレパレーションを行います。
After

(セルフチェック)
この時点でスピーカーブが改善され、抜歯部で歯根同士が接近し、回転が改善されている。


Step 3
Before

下顎犬歯をあらかじめ決まった位置まで遠心移動をおこないます。レベルアンカレッジシステムでは、この処置はオープンコイルで行います。
After

(セルフチェック)
あらかじめ計算されたアンカレッジスペースを残して、犬歯が遠心移動されている。


Step 4

下顎前歯の後退を行います。
(セルフチェック)
下顎前歯で治療目標の位置にくるヘッドフォルムで確認。


Step 5
Before

下顎歯列のスタビライズを行い、この時点で上顎第一小臼歯の抜歯をします。もし、臼歯関係が悪かったらこの時点で修正します。
オプションA

Step6に入るまえに大臼歯関係がU級の場合は改善する
オプションB


Step 6
Before

上顎前歯の後退を行う。
After

(セルフチェック)
スペースは閉鎖している。


Step 7

仕上げを行う。
(セルフチェック)
トルクと回転が是正される。
機能をチェックする。
ナソロジーの原理を適用する。

【部分的小児矯正】

小2くらいから早めに相談することが重要です。
完璧な矯正は、時間と費用がかかるため、気になる所のみの矯正も可能です。わずかのリスク(費用、時間)で多くの利益を生むという考えです。
  • 開口ゆびしゃぶり、舌突出癖(舌を前にだすくせ)などで上下の歯に隙間があいて噛み合っていない。
  • 正中離開(すきっぱ)
  • 1歯のみの反対の咬合(交差咬合)
  • 前歯のみのみだれ

【歯周病矯正】

 歯周病(歯槽膿漏)になると、歯を支えている骨がとけて、土台が弱くなります。そのため、歯が傾いて出っ歯になったり、前歯の隙間が広がったりします。もちろん、歯槽膿漏の治療を行って、傾いた歯を元の健康な状態に戻すことが必要ですが、その上で矯正を施すことにより、短期間で理想的な歯並びになるよう、努めています

【インプラント矯正】

 歯が抜けて、インプラントをする場合、困った問題がありました。それは、歯の抜けた両端の歯が傾いてくるため、インプラントを打つ場所が狭くなり、インプラントが入らなくなることでした。が、矯正をすることによって、歯の傾きを以前の正常な状態に戻し、理想的な形でインプラントを打つ事が出来る様になります。


【当院の症例】

個人情報保護のためすべて模型にて例示します。
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