【その他主な設備】
0568-79-8244(ハニヨシ)
コンピュータにより皆様の診療予約を自動にて承ります。簡単な操作で、ご予約のほか、ご予約日時のキャンセル、変更及び確認もできます。誕生日などに自動的にリコール操作も可能です。

手術中、心電図、心拍数、血圧(最高、最低、中央)、血中酸素飽和度などを計測しながら行います。術中に異常があればすぐに装置が反応します。

X線照射量が1/4に低減できたにもかかわらず、鮮明で拡大された画像を各チェアーのモニターに映し出せます。それ以外の時はテレビ、DVDビデオとしても利用できます。

薬剤耐性をもつブドウ球菌やMRSAの出現により院内感染が問題になっています。当院では歯科用器具の殺菌を強化することにしました。

ただ単にフッ素を塗布するのではなく、この装置は、フッ素をイオン導入することにより化学的に歯の内面にしみわたらせ、従来の"塗るだけ"と比べると数倍の持続予防効果があります。


口の中の細菌をすばやくテレビ画像に映し出し、歯槽膿漏の治療に応用します。


笑気ガスにより、治療の痛みや不安を和らげます。


手術室の空気を紫外線により短時間で一気に殺菌します。


普段自分では見られない口の中の状態を、その場で撮影してテレビ画面で映し出し、小さな虫歯の発見や、口腔内の異常の発見に役立てます。


技工士がこの顕微鏡を見ながら、より精度の高い装着物を作ります。


当院では院長が選んだ精神鎮静作用のあるCDを3段階
(1)一般治療用、
(2)小手術用(抜歯、歯槽膿漏手術)、
(3)大手術用(睡眠作用あり、インプラント手術)
に分けて院内で常に流しています。


当院では患者様のストレスの低減とリラックス効果を考えてアロマセラピーを取り入れています。


静脈鎮静法の時に使用します。患者さんへの安定した薬液の連続注入を目的とした微量持続注入ポンプです。
マイクロコンピューターによる精密な注入、必要な警報、薬液の浸入を防ぐ高い防滴性など。安全性と操作性を重視した設計です。
また地震・停電などの非常時の場合、自動的に内臓バッテリに切り換わります。


手術中にドクターの手指がよごれても両手を揃えて入れると必要量の薬液が自動的に噴霧して消毒ができ、感染を防ぎます。


いろいろな器具の滅菌のため使用します。


通常のオートクレーブは滅菌するのに時間がかかりますが、手術中など急を要する時に短時間で行うために開発されました。


殺菌から乾燥まで一気に短時間で行います。当院ではインプラント専用に用いています。



歯の型取りをする時に用いる材料の混和を今までのように勘に頼るのではなく自動的に行い精度を高めます。


超音波で器具にこびりついた汚れを取り除きます

ドクター・スタッフ用、手術前の手指を洗浄し、細菌感染を防ぎます。洗浄剤のキャップや水の蛇口に触れずに自動的に洗浄します。
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